棟上 |
「田村はまだか」を読みおわり、この「錨を上げよ」を読み始めたのが13日
なんと、たかが2冊で2週間を要しました
「総頁数1,200頁の大作」ですが、元々長編好き そんなたいしたことはありません
この本は百田尚樹氏が30歳の頃に初めて書いた小説だとか...
さもありなん... という気がします
ワタクシとしては、帯にあるように「ただ長いだけの物語」でした
面白くないから、なかなか進まない で、2週間かかりました
主人公に全く感情移入できませんでした
ただ、2011年本屋大賞4位など、評判はよいみたい
実際、写真の本は第4版ですから、売れているのでしょう
読む人が読めば、すんごくおもしろいのかもしれません
話、かわりまして...
昨日、棟上でした 今日は2階まで柱が建ったはずです
1階はただの物干台 2階がベランダ
写真だと小さめのベランダに見えますが、ちょっと特徴があるんですよ~
ランキング参加してます
ベランダは完成してのお楽しみってことで... ひとまず押してってね
◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日の晩ごはん ◆◆◆◆◆◆◆◆
長編小説かぁ〜
>たかが2冊で2週間...
私には厚すぎる本なので、2年以上かかるかな??
わぁ~、出来てきましたね~、ワクワクです!
ありがとうございます 毎日ワクワクです
今日なんて、屋根のカタチも見えてきたし、ほんとワクワクの毎日!